平成10年5月3日
 第22回十日町きものまつり

  時代衣装行列 忠 臣 蔵


第1部
切腹
浅野内匠頭
「風さそう花よりもなほわれはまた
  春の名残りをいかにとかせむ」
「無念」
第2部
城あけ渡し
脇坂淡路守
「上意である。」
内蔵助
「・・・ははっ」
第3部
お軽・勘平
第4部
一力茶屋
吉良、上杉の目を欺くため、祇園一力茶屋で
遊びほうける内蔵助
内蔵助
−どの用にして殿の仇を討つべきか?−
第5部
南部坂雪の別れ
瑤泉院
「大石殿が参られたと?」
瑤泉院
「大石殿、殿の仇を討つつもりはないのですか?」
内蔵助
「ごさいません。」
内蔵助が帰り際置いていった巻物をみて
瑤泉院
「これは討ち入りの連判状!」
第6部
討ち入り
元禄15年12月14日 吉良邸
内蔵助
「かかれ!!」
内蔵助
「吉良上野介殿とお見受けいたす。」
吉良
「・・・」
内蔵助
「ご覚悟!」
四十七士
「吉良を討ち取ったり!!」
「えい!えい!おー!」

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